ヲリベちゃんは不器用

趣味(アニメや漫画)について綴ります。備忘録の側面も有しているので悪しからず。Twitterは@_wolive

2023冬アニメ感想

2023冬アニメについて述べます。第1志望御社から内々定を頂いたので就活を終えました。就活したままだと、ブログを書く時間はありませんでした!になるところでしたw 

3年ぶりの春節のせいで放送延期ラッシュになっているのではという説明を見て、なるほどと。コロナはむしろ収まってるのに、なぜ放送延期なのかなと思ったら中国スタッフが春節に伴う中国に帰省しているため人が足りていないのではという予想らしい。

放送延期に伴って、あやトラ、久保さん、魔王学院は次回以降に投稿します。

 

 

ランク付け

S ダンまち

A 弱ペダ、長瀞、もういっぽん、トモちゃん、転天、天使様、ツルネ

B もののがたり、おにまい、転天、ブルロ、永久少年、転天、カイナ、ハイカ、佐藤林檎、虚構推理、ひろプリ、ジョジョ、ツンリゼ

C ヴィンランド、入間、D4DJ、最強陰陽師、吸死、東卍、パイ教、斎藤、冰剣、暗黒兵士、デパプリ、ノケモノ、うる星、しょうたいむ

D 防振り、最期の召喚師、テクノロイド、犬拾、不滅、クードジ、のんびり農家、ろうきん、陰実、達男、人間不信、オーフェン

E 英雄王、氷属性、ユーユー

 

各作品の振り返り

ネタバレへの配慮は無いです。

 

Sランク

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇

4期の2クール目ですね。本当にハードな内容で死への絶望感を何度も想起させられた。けれども、ダンジョンをどのように攻略するかワクワクするし、戦闘はおもしろいし、リューさんは萌え萌えで最高だったわ。4期のすごいところは、リューさんとベルの二人で厄災であるジャガーノートという強敵と戦う必要があること。そして、アイシャやヴェルフたちはチームの要であるベルを欠いたまま人数が少ないなかで多数のモンスターを捌く必要があること。本当にダンジョンを脱出できるのだろうかと、ハラハラドキドキしました。

また、リューさんが所属していたアストレア・ファミリアがジャガーノートによってどのように殺戮されたかを知りました。ジュラまじで許せねえわ、死ねよ。ダンジョンの破壊によって、人為的にジャガーノートをダンジョンに産み落とすことができるのもはや兵器なんだよな。

休憩を交代しつつ体力を回復させていくの、本当に厳しい戦況なんだなというのがひしひしと伝わってきたね。

16話、ヴェルフが魔剣を作ることができれば状況を変えることができると仲間が信じているの良い。「仲間のため」に剣を打つという当たり前の目的を思い出して、ギリギリのところで魔剣を完成させたのアツすぎる。

21話、最悪で最高だよ!前半はリューさんで萌え萌え絶叫してたら、後半のジャガーノートで絶望した。硬い骨(?)で貫通攻撃を受けた部分をファイアボルトで荒療治するの、痛々しい… 何度も立ち上がるベル・クラネルが英雄すぎるし、リューさんは萌え萌えだし、ジャガーノートは怖すぎるし、感情の起伏がやばい。クールなリューさんが裸で身体を温め合うの提案するのえぐいえぐい!!! 俺の身体じゃダメか?

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最終話、ジャガーノート撃破から日常への回帰まで全てが完璧だわ。ルミノス・ウィンドでジャガーノートを攻撃する際に、ジャガーノートの素早さを理解して攻撃を分けたのかっこよかった。そしてアストレア・ファミリアの仲間を弔うための戦いとして機能していたね。確かにリューさんはアストレア・ファミリアという仲間を失ったけど、酒場の店員としての仲間たちがいますからね。目を覚ました時に彼女たちがいたのとても好き。服装に気を留めずベルの様子を急いで見に来たの最高だし、ヘスティア様とリリも重症のベルを両サイドからビンタするのこれこれこれ☝️すぎる。

「あなたは尊敬に値するヒューマンだ。ありがとうベル。」

そんで、そんな風に笑えるようになってこれまでよりずっと綺麗だと言われて赤面が止まらないリューさんやばいって!!!!! リューさん、これじゃ疾風じゃなくて萌風だよ~~~~!!! 

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Aランク

弱虫ペダル

この作品は名作ですか?答えは「YES」ですよ!! 

2クール目のopも良かった。御堂筋がサビでダンシングしてるとこ好き。2年目のインターハイがついに完結ですね。回想を小出しして進行を遅らせるのが多いのはやっぱり退屈させますね… 結論から言えば1年目同様に坂道が優勝して、真波が準優勝でした。ぶっちゃけ坂道は負けて、勝負に負けることの悔しさを知って3年目にまた優勝するって流れになると高を括っていました。

いやあ〜新開悠人がかっこよくてぶち上がる。我の強い1年という印象が強かったが、箱学のメンバーとしてメンバーを献身的にサポートして京都伏見を抑えてたのかっこいいわ。

御堂筋に追いつくために身を砕くように鳴子が今泉と坂道を引っ張るんですよね。その途中で糸が切れて倒れかける今泉が鳴子を抱えて助ける今泉やばいって!!! 鳴子を煽りつつも鼓舞して、背中に根性を注入するの最高すぎる。そんで今泉にありがとうと礼を言う鳴子でオラモー。普段は"いがみ合い"している彼らがゴールという1つの目標に向かって支え合ってるのが最高すぎて… ボトルもサドルもゴールも捨てて最後に残ったのが、最も初めに捨てるべきだと御堂筋が非難した"友情"なの熱すぎるだろ!!!構成がうますぎる!! 

ほんでさァ!! 今泉が御堂筋に対してエースとして真っ向勝負を誘うの最高すぎる。闘志が剥き出しの今泉かっこよすぎるだろ!! 「出ろよ、好きなだけ」と御堂筋を煽る今泉が最高すぎるし、何度も苦渋を味わった相手である御堂筋に勝利して本当に良かった。ウナ泉(「うっ」や「なっ」と反応する)は意味わからんくて草。でもピヨ泉やヨワ泉より好きかもしれない。

そして、静観しようとしてた巻島先輩が身体を乗り出して坂道に声掛けるの良すぎるわ!!  坂道にとって、巻島先輩は道を照らしてくれた偉大で尊敬してきた先輩だから、あのように乗り出して近くから応援してもらえたのは本当にパワーが溢れただろうね。「行け、坂道!!!」

 

イジらないで、長瀞さん 2nd Attack

先輩が好きな長瀞さんが素晴らしくて!!!長瀞が本当に乙女ですよね。1期より甘酸っぱさが増して最高で、2期では恋模様が進展していきました。

2話では動物園のスケッチに先輩と行って、長瀞の絵を馬鹿にされた時の先輩の反応がで素晴らしくてですねェ!!!これは惚れてしまうよね。

6話では、プレゼント交換でお互いが恥ずかしがって相手の出方を待ってるし、共にマフラーを渡すのも素晴らしくてですねェ!そして、初詣の先輩もかっこよかったねー。「か、か、か、仮に俺が長瀞を好きになったとして、神頼みじゃなくて自分自身で頑張るべきかと」←ソイポすぎる

8話9話では長瀞が柔道に再び向き合うエピソードですね。長瀞が自分の過去を先輩に話すのいいね。後から競技を始めた人間が自分と違ってとても熱心で追い抜かれてやる気をなくして不貞腐れていたものの、その現実と向き合うようになるのアオのハコで最近見たな。長瀞と先輩がお互いの存在を励みにして、先輩はスポーツマンの格上に、長瀞は日本代表候補の子とそれぞれ善戦したのがかっこよかった。長瀞と一緒に柔道の練習して袈裟固めされたい照

11話、気弱な先輩が腹から大きな声出して長瀞を呼びかけたの最高だったな〜。先輩に水族館でのデートを誘われたのとデートが楽しみで、長瀞がウキウキなの愛しすぎる。

「言いたいことあるならちゃんと言ってくださいよ」

「す、水族館、今後の休みとかに行かないか?」

「いいっすよ、先輩」

☝️😭☝️😭☝️😭☝️😭

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最終話、ついにデートで最高でしたよ。砂浜ではガモちゃんや部長たちに見られているのに気づいてできなかったハグを帰り道に見せつけられて、心の昂りを抑えられませんでした。「私は本番のつもりでしたけど」「俺だって練習のつもりで来たわけじゃないし」←本当にありがとうありがとう。

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姉瀞がキャラ紹介のページでも同様に姉瀞で表記されてるのも、暇大設定なのも笑ってまう。

 

もういっぽん!

作品自体は知ってたけど、確かにくそおもしろい。あとね~姫野先輩がかわいすぎるし、南雲が未知大好きのレズで剣道辞めて柔道部に来るのおいしすぎる。というか、今期ってチャンピオン漫画多いな。(弱ペダ、入間、吸死、もういっぽん)

1話で爽快ないっぽんを視聴者および未知に印象付けるの素晴らしいね。この”いっぽん”を体感すれば柔道部をまたやってしまうわな。

4話の試合、めちゃくちゃかっこいいな。互いがキレッキレに技をかけ合ってて、柔道のおもしろさを感じたな。そしてねー、2人の想いがクロスしてて最高だわ。「笑って仲直りしたい」に全てが込められていて、戦い合うことでしか晴れないの素敵よなーと。

10話がアツすぎるだろおおお!!!78キロ超級2年連続山口2位のポイントゲッター・堂本との試合ですねえ。早苗も姫野先輩も試合がドラマティックで、創意工夫に富んだ内容なのも好きです。早苗は得意の寝技を組み込んだ構成で奮闘したよなあ、寝技は立ち技と比較してセンスより努力量が反映されやすいのね。結果的には勝てなかったけど、体格差に圧倒されながらも技あり決めてカッコよかった。そして姫野先輩ですよ!! 「引き分け、はあ?? 勝つ以外ある?」と南雲を問い質すかっこよすぎるわ。ブランクありつつも、出稽古で身につけた飛び十字固めや場外際の戦法を活かして粘ったよね。そして、粘ったところで相手の体格を活かした技を誘い出して1本決めたの気持ちよすぎるだろ!!

そんで12話よね。優勝候補(?)が強すぎる… 頂への道は遠いなあ。氷浦が本当に強すぎて頼もしいな。そして続く最終話が白熱の接戦すぎた。氷浦とエマの技の応酬が本当に見事で、技術力だけでなく体感や経験が備わっているからこそできるのだろうなと素人ながら興奮した。成長した青葉西と立川の再戦を見たすぎる。続編に期待です。

 

トモちゃんは女の子!

ボーイッシュではあるが、トモちゃんがしっかり女の子らしくて作品としてかなり良い。基本的にボーイッシュって僕の性癖ではないので興味ないのですが、この作品は本当におすすめです。

ジュンが陰でトモちゃんを悪漢から守ってるのが男すぎて絶叫するわ。トモちゃんが自分自身でその火の粉を振り払うことはできるだろうけど、男としてのその心意気が好きだわ。それが中学の頃からずっとなのやばいし、早く結婚してくれ!!

キャロル、必要か?というのが初めの印象だったけど、本当に9話が最高だった。キャロルの化けの皮を剥がそうと、敢えて嫌われ役としてみすずがキャロルに言葉をかけたことが素晴らしいのは前提ですけど。友達として距離が近づいているのに、本当の感情が見えずふわふわと天然なキャラとしてキャロルが振る舞っているのに対して苛立ちを感じるのは分かります。先輩に女として意識されてなくて付き合うのは無理だと言われて感情をむき出しにして泣いているのとても良い。先輩とくっついておめでとう。あと、オセロ強いのは普通にギャップだった。

そして、やっぱり群堂みすずの存在ですよね! 前述したキャロルの件もありますが、作中で欠かせない存在。トモちゃんを女らしくしようとしたのは、建前では親友の相談に乗るためですよね。でも、本当は自分がトモちゃんの男らしさに惹かれていて、トモちゃんを友達以上の感情として好きであることから逃げるための言葉だと思います。トモちゃんとジュンは両想いであるからなおさらだったのでしょう。文化祭での「トモ、やっぱりあなたは根っからの王子様だ」という気持ちがまさにその本心を表しているのかなと考えています。また、12話後半でジュンの告白に向き合うことを報告するトモちゃんに対して「無理に女らしくなる必要なんてなかったの」と涙を流しながら伝えるのが本当に愛おしい。「私の気持ちは難解ね、誰にも理解してもらえないわ」と語るみすずに対してキャロルが「恋愛とか友達とか関係ないと思う。いろんな形の好きがあっていいんだよ」と想いを汲み取ってるのが良すぎる。

そんで12話後半および最終話ですよ!!!

お前は俺にとって、幼なじみで、親友で、ライバルで、そんで、好きな女だ
☝️😭☝️😭☝️😭

トモちゃんと両想いであることが分かったジュンが嬉しくて、倒れて階段を転がり落ちたりガッツポーズ決めるの良すぎる。

最後の壁としてトモちゃんの父親とバトったり、ジュンに告白を先取りされたからトモが自分からキスしたりと最後まで最高だった。完結済みの作品をアニメ化していただき本当にありがとうございました。

 

転生王女と天才令嬢の魔法革命

ブヒブヒのブヒイイイイイイ!!! 百合好きは早く見てください。王宮百合ファンタジーしか信じられないんですよおおおおおお!!! アニスフィアの顔が本当に良すぎるし、ユフィリアとの関係性が最高すぎて、ありがとうすぎる。

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百合で本当に最高でしたが、転生させる必要はあったのかねというのが素直な感想。発明品のアイデアは天啓でも良かったくね。転生はやっぱ流行りだし読者の目に留めてもらいやすいのは大きいと思う。しかし、百合をセールスポイントにするなら、アニスフィアはあの世界にそのまま生まれた女の子である方が純粋な目線で見れるのになと。「もともと生まれるはずだったアニスフィア」の人格を転生により上書きしてしまったことに引け目を感じて王女という立場に拘ったことへの根拠になるとは理解しています。転生前がクソデブおじさんの可能性もあるわけで、明示されてないだけに邪推してしまう。只の女の子がアニスフィアとして転生するという設定であろうとも私は納得しにくくて、純度100%のアニスフィアであってほしかったかな。

2話ではアニスフィアがユフィリアの手を取って「よくがんばったね」と抱擁するの最高で、顔がキモキモのキモスになっちゃったわ。やっぱ女の子同士の関係性しか勝たないんですよ!! あと、「そしてできればユフィリア嬢にも好きになってもらえたらな」って顔近づけるのもやばいって!!

8話が印象的で、アニスフィアの弟アルくんの感情が愛おしい。「魔法の才能がアニスフィア王女にあったなら」という周囲の声があるのは本当に苦しいでしょうね。アニスフィアの巨大な才能に対して自身の凡愚を嘆いて力を求めたためにレイニの魔石を奪ったと。「力なき王に治められる民よりも不幸なものなどない」という言葉に集約されていて、劣等感に苛まれているのがよく分る。

最終話、野獣と化したユフィリアがアニスフィアにキスして一夜を共にしたの興奮やばすぎる。視聴者を殺す気か。

「好きになった相手としかキスはダメでしょ」

「好きですよ」 

☝️😭☝️😭☝️😭☝️😭

こんな関係になったのに、アニスフィアがユフィリアの口にキスするのは恥ずかしがってるのもかわいい。OVAで二人がイチャイチャするだけの作品を見たいですね。

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また、アルくんが述べていたようにパレッティア王国は病んでいて、貴族が圧倒的に優位な国で狂っているんですよね。アルくんは誤った国を正すために力を求めたのですよね。「平民とのわだかまる溝」「平民を人とも思わず傲慢に振舞う貴族」と表現しています。話は戻りますが、アニスフィアとユフィリアの魔法革命によってこれらの常識が覆されたのが最高でした。魔法が全ての国において魔力を持たないアニスフィアが王女となったこと、平民でも魔法のように空を飛ぶことのできる道具を世に出したこと。あと、語りによる名前の紹介がユフィリア・マゼンタではなくてユフィリア・フェズ・パレッティアになってて顔が変形した。

 

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

それってもしや恋じゃない!

アァオ!!

A gift for you

それってもはや恋じゃない!

たまたま隣に住んでるクラスの美男美女が部屋でイチャイチャしてるアニメやね、けしからん!! というか駄目人間要素はどこなんだ? もともと家事していなかったし駄目人間になったという表現はおかしいでしょ。というか一人暮らしなのに、あんな生活力は普通にやばいだろ。顔がいい人間が素直に憎い。

椎名真昼、好きなタイプか?と言われたらそうじゃないけどやっぱ顔が良すぎる。隣に住んでるからってこんなかわいい子に面倒見てもらえるのはシンプルにえぐいわ。早く下の名前で呼び合いたいし、合鍵を渡して当然のように家におってほしいし、頭ポンポンしたいし、夢精したい。

4話えぐい!!!絶叫止まらんくて!!早くこいつら殺したい!!!高校生ってこんな感じなんですか!!!というか異性にかわいいかわいい言えるのシンプルにえぐい。ワイみたいなチー牛は女性と話すことに申し訳なさを感じるので… 前髪をめくりあうのなんなん?? 風邪ひいてお姫様抱っこで運ばれてる真昼たも~!! おい反則だろ!!

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最終話、周が結局ヘタレな状態のままで真昼が体育祭の障害物競走で「大切な人」として周を選ぶという公開告白したのは好みではない展開かな。人を信用するのが怖いという周が一皮むけるためのプロセスがこれまでの11話だったのではないかと私は思うのですが。まあ、体育祭が明けてから最後は自分から熱く想いを語ってたけどもさ。好きでもない男にあんな距離感で接する女なんておるわけないし、プレゼント送り合ってるし、かっこいいって言われてるんだから自信持ってくれよ。

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萌え萌えすぎる、本当に。

 

ツルネ ―つながりの一射―

1期はリアタイしてなかったので、この秋に1期から見ました。ということで、2期から合流です。このアニメ見てると弓が的に当たる度に「よーしっ!」って叫んじゃうよね。1期では湊の早気(はやけ)克服で湊を中心とした個人に焦点が当たりましたが、2期では弓道というチーム競技で勝ち抜くための「息合い」を中心としてチームに焦点が当たりましたね。

5話めちゃくちゃいいですね〜!!!これなんですよ!!!男男で顔が腐女子になる!!1期の湊と成宮のすれ違いが今回に活きて、アドバイスしてるの好き。2人の性格って合わなさそうなのにどうして仲良いのかなーとは思ってました。2人でサドンデスの弓引きして結局は決着せず、弦が切れるという幕引きで、かっちゃんが「勝負はこれから一生をかかってつけりゃいい」←ソイポ止まらん!!早く結婚しろ。2人の絆は永遠なんですよォ!!

6話では女の子たちに焦点当ててくれたの良いね!! 男子の練習を映されてきたので女子がどんな風な子たちなのか気になっていた。茶髪の子ゆうなちゃんがかわいい。妹尾で「せのお」と読むのか。1話という短い時間だけど、彼女たちがどのように弓道と接してきたのか伝わったし息合いを見せてもらえたね。けいおんのセルフオマージュで「やりきった」ことを表現してるの好き。

11話、5人で弓を引くという団体競技であることを実感させられてとても良いなあ、これが息合いですよ!!盤石な矢を放つ早気で苦しんだ湊が会を長く保つことでリズムを立て直したの本当に良すぎる。

ツルネ12話、めちゃくちゃいいなあ。今がずっと続けばいいという気持ちが共有されたし、まさに"いい緊張"の例ですよね。

 

Bランク

もののがたり

付喪神アニメじゃん。主人公の兵馬が誠実な人間だし、ヒロインの長月ぼたんが萌え萌えだったし、戦闘は楽しいし、いいアニメでした。7月からの2期が楽しみです。2期では兵馬の親の仇である唐笠が登場するのでしょうか。

アルカナプロジェクトさんの曲が好きでして〜!! op終盤で「(純情)募って〜神錆の絆に」の萌え声になるのたまらんね。耳が幸せですわ。曲といえばedのイントロがGOSICKのDestin Histoireのイントロと似てたのも印象的。

主の長月ぼたんがかわいすぎる!! ショートカットの子は別に好みじゃないけどこの子はかわいい。旦那様になりたすぎて絶叫する!!! 

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付喪神の命の元となる魂「マレビト」を長月ぼたんは人の身でありながら体内に宿すんですよね。そのため、幼少期からそれを利用とする人や付喪神から常に狙われると。皆が皆ぼたんを狙うとなれば混乱が生じるため、「長月ぼたんを用いるな」という共通の掟があるんですよね。最終話では、ぼたんが兵馬に自身の辛い過去を話してくれたのいいな〜。親族を名乗る人間に誘拐を企てられたこと、親切にしてくれた叔母も巻き込んで力を揮ってしまったこと。そりゃ人間を信用するの怖くなる。長月ぼたんを用いることの恐ろしさよ… それを聞いた兵馬が、それならば自分を信じてくればいい。嘘をつけるような器用な人間ではないと持ち掛ける性格好きだわ。緊張して侍言葉になる兵馬が落ち着いて自身の言葉で想いを告げるのが素晴らしいわ。

「自分は…、俺は君を守り通してみせる」
☝️😭☝️😭☝️😭☝️😭

「ま、守るはどこから来たのさ////」

「だけど本当に本当に信じていいの?」

☝️😭☝️😭☝️😭☝️😭

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京都駅や鴨川デルタが出てきたけど、このアニメは京都が舞台らしいね。最終話の桜がとても綺麗だし印象的なシーンなので巡礼したいなと思い腰を上げようとしたのですが、桜の見ごろを過ぎているらしい。場所は高野川らしく、学部時代を思い出す懐かしい場所です。行くなら今週末ですが、開花状況との相談ですね。来年の3月ならまだ京都にいるし、来年でもいいのですが。

 

お兄ちゃんはおしまい!

お兄ちゃんがおしまいというのは薬により女体化してJCサイズになってしまったからですよね。さてこのアニメの恐ろしいところは、兄妹であり姉妹で、その妹が2者で異なる点ですよね。兄妹愛を描きつつ、百合ものとしても楽しめるのは強すぎる。

僕が好きなのは、みはりですね。まひろ好きはホモ。かえでとみよちゃんのデカパイも大好きです。

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勉強も運動も優秀な妹を持つことに劣等感を持って、昔と違って距離が遠くなるの俺妹を思い出すよね。私自身もそのような存在である弟に劣等感を持つので、共感します。そんなニートのお兄ちゃんの更生計画が女体化による社会復帰ですね。事実として人とのコミュニケーションもとるようになり、学校も行ってますし、成功ですよね。まあ臨床試験を兄の同意なく実施するのはえげつないけど。

俺もニートしてたらかわいい女の子にTSできねえかなあ。薬で女体化といえば、TSF物語ってエロアニメを思い出すなあと。あれはボテ腹からの出産エンドですからね。生理、女の身体って不便だなあ。でも女から見て勃起も不便に思うだろうなあ、まあ不便ですが。

ed、もういっかい♪って聞くとこっち向いて♪と言いたくなるね。変猫も見返したいアニメだなと。

みはりは大学に飛び級入学しているようだけど、千葉大学の工学部か理学部あたりですかね。おにまいの舞台は東京の練馬区が舞台の中心っぽいし、みはりは明らかに理系なので間違いないかと。学歴コンプ発症しないようなレベルで安心した、まあ飛び級は優秀すぎるし、博士号まで取ったり研究実績もすごくなりそうな研究者に成長しそうだけど。

緒山っていいよな(恍惚)のモブ男子感が好きすぎる。あのかわいい顔で話盛り上がってボディータッチしてくるのやばすぎるて!勘違いするだろ!! 

最終話、生えちゃったで爆笑した。JCおよび妹にちんこ触られたいです! まひろが自分の意志で女体化の薬を受け入れたのは、いい風に描かれているけど、まひろは将来どうしたいんだという感じはある。

 

ブルーロック

いつも思うのだが、化学反応って言葉好きすぎんか? 

潔になら勝てると思ってるのを直接言う成早、えぐくて好きw お互いの夢をかけて潰し合うって言葉いいよなあ。オフ・ザ・ボールってサッカーやってたら当たり前だと思ってるけど、今さら思考に組み込まれるの遅くね?という感覚がある。サッカーの知識なんてアニメと漫画で培っただけですが、僕でも知識として持っているし指導者に恵まれなかったのか?

あとね〜帝襟アンリ(赤髪)のデカパイがエロすぎるだろ!!セックスしたすぎるわ。もっと画面に映さんかい!!

いや〜17話18話よすぎるわ!!!演出がよすぎる、ありがとう。原作を読んでる作品をアニメで見る喜びをまさに味わう瞬間でとてもアツかった。潔に食われて堕ちたキングが、再び潔を食うの強すぎる。ドリブルしまくって1人でゴールに辿り着くのかっこよすぎる。

 

永久少年 Eternal Boys

2クール目もおもしろかった。永久少年を信じてよかった。柿崎さんがプロデュース側になったの驚いた、アイナナだと伊織はメンバーの一人でありながらプロデュースしているし、必ずしもプロデューサーに専念する必要がないのでは、とも思った。

21話、ニコライ朝倉さんのこれまでの生き様を知れた。ホスト時代からニコライさんを支えてきた柿崎さんも最高だし、エタボが本当に好きで居場所なんだと伝わってきてファンの顔になったわ!やっぱあの素の喋り方が好きだし、漬物の話で生き生きしてるのかわいいよね。喋り方が要因で寡黙な生き方をするようになってたことが漬物のルーツだったのは驚いたがw 

23話、チケットが完売から遠いことに対して当日販売で稼ぐことを目指して配信等の背策を講じるのですが、2枚しか売れないんですよね。それに対して、柿崎さんが「2枚であれ心を動かした云々」と、しっかりと労っているのが本当に好き。上司に欲しいわ。

最終話、ご都合展開と一蹴されるかもしれないがおっさん達が報われて嬉しいわ。ポテンシャルはあるけど埋もれてしまうアーティストって一定数は実際に存在すると思ってて、まさにその例かなと思った。ジェントルメンGJ。舞い上がった石田さんがフレミングしたの好きすぎる

 

HIGH CARD

1話で掴まされた。触れた対象をビー玉に変えたり、顔を撃たれても平気だったりどんなカードがあるんだろうとワクワクした。

フィンが手にした能力は銃弾を真っ直ぐ飛ばす能力で、これをどう活かすんだろう?というのがやはり率直な疑問ですよね! 銃弾が水の中を真っ直ぐ進んだり、剣で銃弾を止められ(斬られ)ずに真っ直ぐ進んだり、最弱なカードを上手く利用していて能力ものとして楽しかった。

最終話はフィンの弾丸で"賭け"に勝つという綺麗なfinだった。クリスも妹も救われて本当によかった。不死の力があったからこそクリスが生き残ったのも説得力あっていいな。

カードのスートにはそれぞれ意味があって、スペードは武器の出現、ハートは肉体の変化、クローバーは自然の操作、ダイヤは独自の性質らしい。カードの歴史については説明されたけど、どのような役があるかもいまいち分からないまま、エクスハンドが使われた。設定や物語自体はめちゃおもしろいけど所々に話の繋がりが分からない部分があったし、惜しい部分が多くて、ゆっくりと2クールで見たかったのが本音。捕われて拷問されてたクリスがいつの間にか脱出したとこやクリスに撃たれたフィンが普通に生きてたりしたとこなどは話し飛ばしたかと思ったもん。とは言え、2期の制作決定おめでとうございます。

 

シュガーアップル・フェアリーテイル

妖精が人間から差別されていて、妖精と人間の間に軋轢があるのがポイントですよね。また、力仕事も多いので女性が砂糖菓子職人として作業するのはおかしいという考え方をする男性職人も少なくないようです。アンという人間とシャルという妖精の恋物語が砂糖菓子を軸として展開されています。

4話いいなあ〜!! 羽を握られてるという奴隷と主人の関係であったのが、"友達"の関係になったの好きすぎる。ジョナスが本当にゴミすぎる。人の作品を盗んでコンペで自分の作品として出品したり、ミスリルの羽を奪ってシャルと別れるよう仕向けたり、許せんわ。慕ってる妖精も何やねんな。蝶をもう一度作らせてジョナスを公開処刑させたの気持ちいいわ。ジョナスを引っぱたいてくれたのもスッキリした。

最終話で品評会の優勝したことによって得られるカタルシスはあれど、後味が悪いな(デンドロ)。アンが作製した銀砂糖がどこに隠されたかを知っているブリジットさんが、シャルの羽と引き換えに情報を提供するのえぐいわ。NTRエンドやんけ。胸糞キャラが多すぎるので、納得のいく結末が見たいね。分割やから2クール目まで時間が空くのにこの終わり方は辛い。

 

虚構推理 Season2

岩永琴子が萌えだし、虚構の物語を岩永琴子が作成して、推理をでっち上げていたなあと。

雪女たむが萌えメンスねえ、2話ってこれ人間不信の冒険者が~じゃんw いや雪女たむと結婚したすぎるだろ!!!一緒にご飯食べたすぎるし抱きつかれたい!!!初めて知ったが、小泉八雲の小説に「雪女」があって、その雪女は人間との子供を10人作ったらしいw

雪女たむ以外は、事故物件、木の人形、相続に纏わる話などがありましたね。

 

大雪海のカイナ

世界観自体は興味深く、大雪海、天膜、軌道樹、デカい虫など目新しいものばかりだった。空から女の子が降ってくるボーイミーツガールとは対照に、大雪海から天膜へと空から上がってくるボーイミーツガールはおもしろい発想。

軌道樹を伝って天膜から降りてきていきなり敵と遭遇したのは偶然だったのだろうか、なぜか味方も近くにおるし。ここは結構違和感があって、リリハの人立場、アトランドとバルギアの関係など話が急激に進んだというか情報量が多い印象があった。

最終話、旗は複製してたのか映像記憶なのかよく分からんが燃えても問題なかったし、国王もすんなり信じてたな。古代の遺物をブッパして倒しちゃうんかい。弐瓶勉さんの作品には登場しがちっぽい?

 

ひろがるスカイ!プリキュア

キュアプリズム(虹ヶ丘ましろ)がかわいすぎる、結婚したい。変身バンクを無限に見ていられるわ。加隈亜衣さんありがとう。

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6話が最高すぎる。学校に通ってソラちゃんとましろちゃんが一緒に過ごす時間が少なくなって互いがさみしく思っているのが素晴らしすぎる。早く結婚してくれ。

「私はましろさんともっと一緒にいたいです」

「私もね、今日同じことを考えていたよ」

青髪の子が主人公って珍しいよね。ヒーローに憧れるソラ・ハレワタールが、飛べない鳥プニバード族のツバサが飛行機で空を飛ぶことに憧れていることに感銘を受けるのいいよね。

 

ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 

3クール目ということで6部が終結ですね。

ヘビー・ウェザー、能力やばすぎやろ。カタツムリを大量発生させて、カタツムリに触れたらカタツムリに変化して思考能力が奪われるの怖すぎる。サブリミナル映像「悪魔の虹」に触れた者をカタツムリへと変えてくのえぐいな。カタツムリに変化した対象に触れた者にも同様の効果が発現する。マイマイカブリ、カタツムリの一種だと思ってたけどマイマイの肉を食って殻を被る生物なのか。

35話、承太郎の登場シーンは興奮するねえ。5部の処刑用BGM「il vento d’oro」が流れたの好き。

エンポリオが何者か分からんまま話が進んで、特に能力が強いのかも謎やし、なんでパーティに同行してたんだ。

プッチ神父の能力って記憶を読み取る能力やったのに、重量の向きを変える能力になったと思ったら、時を加速させる能力になってる。あと、物理現象がガバガバやと思うんやが。最終話はどう決着がつくのだろうか。

 

ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん

悪役令嬢は興味無いです、ってポジションだったけどこれはおもしろい(テノヒラクルー

何がいいかって、これまでの悪役令嬢って転生だからその世界観を彼女が知ってる前提で話が進むのよね。これはリアル世界の遠藤くんと小林さんがゲームする話で、遠藤くんは男なので乙女ゲーは初心者なのよ。だから、小林さんが解説してくれるってわけで、放送部の練習を兼ねて遠藤くんが実況すると。この2人がゲーム世界の攻略対象である男と"対話"できるため、不幸な結末を迎える悪役令嬢を攻略するというわけです。

10話11話あたりの暴走とか誘拐はよく分からず見てたが綺麗な締め方で良かった。ゲーム内だけじゃなくリアルの恋愛も進むのが、この作品の持ち味だわ。

 

Cランク

ヴィンランド・サガ SEASON2

1期では、トルフィンの父トールズの仇であるアシェラッドを殺そうと復讐心に憑りつかれていたわけです。クヌートの父スヴェン王を殺したアシェラッドはクヌートに殺されてしまい、激昂したトルフィンはクヌートに襲い掛かった罪で奴隷へと堕ちます。2期では奴隷としてのケティル農場での農作業を中心として物語が始まります。アシェラッドという生きる指針であった存在を失ったトルフィンは茫然自失として覇気が無いのない風貌で、1期を見返すと変わりように驚きます。

でまあ、1期の戦闘(トルフィンvsトルケルやトールズvsアシェラッドなど)が大好きだった私としては正直かなり物足りなくて、2クール目に期待という感じですね。トールズが言っていた本当の戦士とは何かをトルフィンが考える時間として機能しているのかなと考えています。奴隷仲間のエイナルは脳かとして幸せな日々を送っていたのに戦争で家族を失ったため、本来はトルフィンのようなヴィンランドは恨むべき存在であるのがミソですよね。2クール目ではケティル農場を狙うクヌートととの接触が楽しみ。

あと、ケティルの長男トールギルが強すぎで草、四肢や身体をぶった斬るのえぐい。次男のオルマルは豚さえ切ることができなかったのと対照的すぎる。

 

魔入りました!入間くん

3期の2クール目ということで収穫祭がついに終結。入間とリードが無事に優勝してよかった。レジェンドリーフを咲かせるためには、ナフラさんを助ける必要があったり、おもしろい話として初恋メモリーを語ったりと様々な条件があったのが好き。

オチョの既視感が四畳半の小津でワロタ、顔だけじゃなくて喋り方も似てるし。

いや、15話の入間かっこよすぎません!? クララを助ける入間が王子様すぎるし、弓の修行の成果をここで魅せるのか!?って感じで最高。幻覚魔法が怖すぎる、自分にとって都合の悪い幻覚を映されるのキツいわね。

 

D4DJ All Mix

大鳴門むにが好きでして~、早くりんくと付き合って!! あと、edが気持ちいい。

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招き猫作戦で地域を盛り上げようという話で、それぞれのユニットに焦点が当たったり、協力して、彼女らが楽しそうにDJしていた。All Mixということで、ハピアラ以外もたくさん登場したけどキャラは全く覚えられない。Merm4idの瀬戸リカが身体エロくて好き。

 

最強陰陽師異世界転生記

魔術世界でありながら呪術で活躍するのは目の付け所がおもしろい。セイカが強すぎるわ。原作ではタイトルに「〜下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが〜」が含まれてるの普通にキモすぎて好き。まあ話としてモンスターが云々という感じでは無かったしそれでいいんだけど。

イーファがかわいかった、ワイに買われるのはいかがですか。

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アミュはそこまで趣味じゃないかなーというのが初めの印象だったけど、竹達の声、ツンデレ、八重歯に狂わされている部分は否めませんね…

 

 

吸血鬼すぐ死ぬ2

1話で1期のことをかなり思い出させてくれて分かりやすい構成だった。ジョン(アルマジロ)が本当にかわいいし、ドラルクが貧弱な吸血鬼だし、ロナルドはパセリが嫌いな巨乳好き。

1話完結のギャグジャンルなので物語としての起伏は特になかった印象。ヌー!

 

東京リベンジャーズ 聖夜決戦編

不祥事でドラケンの声優が変わってしまったのは仕方ないが残念やね。髭男のopがやっぱり強い。追いかけてくる後悔が視界を塞ぐ前に♪

黒龍の柴大寿との戦闘ですね。

最終巻がこの1月に出たのでやっと読み終えたわけですが、マイキーの黒い衝動はこの作品の重要なテーマなので要チェックや。

 

スパイ教室

コードネーム『萌豚』ーーーー萌え狂う時間です。

エルナ>アネット>リリィ>>その他という具合で、ヒロインの名前は勿論全員覚えていません。エルナたむは水瀬いのりの声で耳が幸せなの。引っ込み思案で前髪で目元が隠れていて萌え萌えだったの。アネットは一人称が俺様で自由奔放でかわいい。リリィは乳がデカすぎて勃起止まらん!! シンプルにセックスしたい。

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スパイ版の暗殺教室でワロタ。暗殺対象は人間ですが一流のスパイということで、殺させようと落ちこぼれのスパイである生徒たちに命じることで鍛えようとしてます。

僕が欲するのは家族愛だ←白ひげ? グレーテの裸に対して「極上だ」じゃなくて「美しい」を使用したのは、その素顔に対しての賛辞だったのいいね。

4/7に行われる重大発表を告知する画像(ホームページ掲載)のファイル名がSeason2.jpgなのシンプルにおもしろすぎる。これが世界最高の騙し合いというわけか。2期が発表されようとされまいと笑えるのエンタメとしてレベルが高い。

 

便利屋斎藤さん、異世界に行く

元の世界での能力はそのままで、元の世界と違って異世界では自分の器用さ(悪く言えば器用貧乏)を受け入れてもらって能力を遺憾無く発揮してるのいいね。この作品の魅力はまさにこの設定で、戦闘に参加できず鍵開けや道具修理といった雑用ばかりでパーティの役に立っているのか斎藤は不安に思うわけですよね。自分の代わりなんていくらでも存在するのではないかと。もちろんパーティの皆はそんなことを気にも留めていないし感謝しています。雑用だけでなく、魔法の詠唱を暗記してモーロックを手助けしてるし、弱いからこそ自分のできることを探して敵に剣を揮った11話は見事だった。

ラファンパンがかわいすぎる!!! 東山奈央が合っていたねえ。お金で性的関係になりたすぎるでしょ、月光妖精が普通に可哀想だわ。種族として月の女神の反感を買ったせいで、女神に金貨を献上しないと身体が小さくなるらしい。以前は身体がもう少し大きかったらしいけど、金貨を献上しない日が何度か何十回かあったということなのか?? 定量的に示しなさいよ。早くラファンパンをオナホ妖精として飼いたい、お金あげるから。

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耄碌じじいのモーロックが味を出してる。魔法は強いけど物忘れ激しいし、斎藤に魔法詠唱を手伝ってもらうのはギャグだろって笑ってたら、モーロックさんの過去が意外と重かった。魔法の研鑽の最中に病気で娘さんを亡くしていたし、時を戻す魔法を求めて人知を超えた存在と衝突した結果負けて記憶を失うとは。本名はクロムなのに、娘さんの肩身であるKRMと綴られた文字盤をMRKと読み間違えてモーロックになったのねw モーロックさんが無詠唱魔法を習得できれば万事解決なんですよね。

 

冰剣の魔術師が世界を統べる

キャバルリィとかアスタリスクを感じる、石鹸アニメが好きすぎる!!!

主人公のレイ・ホワイトが誠実で筋肉モリモリなの好き。貴族出身ばかりが学院に集まる中でレイだけが一般家庭(オーディナリー)の出身なんですよね。相手の身分を気にせず接してきたキャラは勿論好きですが、見下してきて軋轢が生まれていたアルバートと和解して味方になってくれてたの好きw

枯れた魔術師でウィザードというあだ名なのがwitheredとwizardを掛けていることをちゃんと理解できた人は少なそうだよなと思った。小説なら英語も同時に記載されていそうだけど音声だけだと分からないのが正常なので、注釈を入れたほうが良かったでしょ(Twitterのパブサでひっかかったのは僅かだったことが証左)

「この冰剣はアトリビュートであり、本質では無い」

↑好きすぎる

最終話のヒロインのバチバチがこれこれこれ☝️すぎた。度量はありますから。

「メイドが嫌いな生命体などこの世に存在しません!!」

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解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ

ヒュンケルを彷彿とさせる生い立ち。人間と魔族のハーフだから、魔力がないのに魔族と生活してたのかなと思ったら魔族に育てられた人間だった。

このアニメもノッカーなのかw で、調べたわけですがノッカーってそもそも鉱山に棲むとされる妖精なのね。時間がとれれば纏わる伝承なども調べたいですね。

吹き出した飲み物がテーブルに残ってるのおもろいな、こういうのってギャグ描写で消えがちだしw(その点で、顔に吹きかけられてハンカチで拭くパターンも好きです)

ミスリルの交渉を魔族経由でやるのいいなあ、ミスリルを相場の4倍でマーケットを調整するの上手い。魔族に育てられたからこそ、仲介役としても能力を発揮させる構図にしたの好き

暗黒兵士10話いい話だ。家族という関係で紡がれて敵対していた2人が酒を交わすなんてすばらしいな。

バシュバーザ、改心して穏やかな顔つきや言葉遣いになったのいいな。

 

デリシャスパーティ♡プリキュア

キュアヤムヤム(華満らん)が萌え萌えで最高だった、井口裕香さんありがとうございます。俺も一緒に飯食いたいわ。

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コメコメが赤ちゃんからクソガキへと成長していったのも好き。

ブンドル団のあまねはその活動に懐疑的になってプリキュアになったし、クッキングダムで王族に仕えるフェンネルさんがブンドル団の団長のゴーダッツ様だったのナニコレ。

特に印象的なのは44話で、「ありがとうは心のあつあつごはん」とゆい自身の言葉で表現していることですよね。これまではおばあちゃんの言葉のバトンを受け継いで、「おばあちゃん言ってた! ごはんは笑顔だって!」のようにおばあちゃんの言葉ばかり引用するんですよね。「これは私が感じて考えたこと。私自身の言葉。」と自分で言葉を紡いでゴーダッツに向けて語ったのは良かった。


ノケモノたちの夜

ウィステリアが悪魔マルバスと両目の視力を引き換えに契約して物語が展開される。幼い頃に両親を亡くして兄と生き別れた後は、物乞いしつつ教会の屋根裏で孤独に生きてきたのがミソでマルバスと契約するわけですね。一方で、兄のスノウは剣十字騎士団に入り、悪魔を殺しつつも妹のウィステリアを探していると。

ウィステリアがマルバスと契約していることを知ったものの、悪魔であるマルバスを殺さないのがいいよね。随所でスノウがマルバスを認めてるのが本当に好きで、大好きな妹が選んだ悪魔だからこそなんですよ☝️😭

 

うる星やつら

安定して昭和のおもろさがあったけど、最終話はかなりキツいっす。キャラいっぱい登場させてどんちゃん騒ぎってヌンプルにつまらん。

ラムとランの昔話で、罪を擦りつけたり奢らせたりするラムがおもろすぎる。ラムとランの昔なじみのこういう関係好き。

浜茶屋というものを初めて知った。冬に雪が降ってる中でも営業するってのはギャグ的表現だと思ったが、どうやら浜茶屋日本海verの海の家らしい。

 

しょうたいむ!2~歌のお姉さんだってしたい~

しょうたいむの2期は普通にうれしいんだよな。おねえさんがかわいい、身体つきがエロいし。

三奈美さんとの密会が記者に見つかったのが2期のメインですね。番組のスタッフさんに三奈美さんが大切な存在であることを熱弁する5話は素晴らしかった。スタッフからの協力を得たことで、出版社の孫が番組のファンだから特別席と引き換えに窮地を免れたのはいい話。出版社側としてはゴシップを逃したのは大きいかもしれないけど、孫を喜ばせることができるからね。三奈美さんを助けようとしっかり協力してくれるスタッフが揃っているからこそいい番組を作れるのだろうね。

 

Dランク

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2

触手が装備されて更にメイプルがチートになりましたね。

7話みたいに、サリーとのデートをもっと見たいですねえ。

8話、メイプルの残虐シーンでワロタ。甘い蜜で寄せられたモンスターがヌンプルに可哀想だわ。

 

最後の召喚師 -The Last Summoner-

召喚師がどういう存在なのかいまいちわからずに話が進行した。スタンの電子機器を自在に操る能力は便利よね。

破壊者モドとの戦闘はおもしろかった。モドの過去が悲しいものだったのは印象的。異形の存在として山に置き去りにされて、自分に優しく接してくれた女の子リコリスが村人に殺されたのは可哀想だった。リコリス彼岸花の一種であることをリコリコで予習していてよかった。

 

テクノロイド オーバーマインド

アンドロイドが音楽ユニットを組んで、アイドルやるという題材ですね。未来の地球では人類が減って、雇用の多くがロボットに取って変わるからこんな世界になるのかなあ。

アンドロイドは食事を必要とせず、電力で生命を維持するんですね。電気代の滞納でバベルの頂点を目指すのは笑う。普通にバイトしろよと思うけど。

ロボット三原則を引用するのやっぱり、ロボットを扱う上で大切ですよね〜。溶鉱炉事件の犯人はロボット排斥を目論む外部の人間で、従業員である人間を溶鉱炉に落とすようロボットに細工を施したんですよね。オーナー登録名であるkokoroが何者かは謎だなあと見ていたら、kokoroプログラムを搭載したアンドロイドだったんですね。あと、開発者の博士がキモくて爆笑した。年の離れた学生にガチ恋するのやばいって。

 

犬になったら好きな人に拾われた。

原作は一時期読んでたけど、まあアニメで見る方がエロくていいな。犬ハサを感じるよね。opのサビは結構好き。犬視点で、日常生活のエロ(風呂シーンやスカートの中とか)を楽しめるのは持ち味。後輩の角オナがえろくて絶叫した。

犬飼さんや後輩ちゃんがキチガイすぎる。7話あらすじ「ポチ太の所有権をめぐって対立する犬飼さんと月城。両者譲らず議論は平行線を辿る。その様子を見ていた猫谷は、決着をつけるためにとある勝負を提案する。それは“スカート内にポチ太が入ってきた方が勝ち”という意味不明な内容だった。」←意味不明すぎる。

家にでかいムカデが発生して服の中で蠢く←そうはならんだろ

文化祭で犬湯なるものをやっていたけど、犬に舐められたら普通にベタつくから困るくないか? シャワーの併設を提案します。というか犬湯の提案前にポチ太を学校に連れてきてるのを学校に咎められてないのやばい。(犬アレルギーとか糞尿とか地雷多いでしょ)

 

不滅のあなたへ

2期の2クール目ということで前世編が完結した。フシがカハクの左腕に寄生したノッカーに攻撃されて、すべての記憶を奪われ球となったのが今回のポイントですね。フシを復活させるためにボンが、球となったフシの目の前で自害したことで、ボンを獲得したフシが生き返るとともにボンの霊の見える能力も同時に獲得したと。成仏せず現実に留まることを選んだ死者はフシの能力で蘇らせてもらうことでノッカーとの勝負に勝って、レンリルに平和が戻りましたね。

最終話で現代世界の様子が描かれていましたが、どんな物語になるのだろう。

 

クールドジ男子

腐向け作品であることを今さら理解したわ。2クール目は五十嵐先生が登場。五十嵐先生もドジ属性なんですね。傘と靴べらを間違えて持ってくる←有り得なくて草と笑ってたら靴べらが役立ったのナニコレ

颯と五十嵐先生の関係性いいですねえ、尊敬してる先生が家近くなのこれはもうセックスだろ。

 

異世界のんびり農家

農家アニメでワロタ、トレンドなのかね。ヤリチン村長なのが1番おもろいけど。自分エロには興味ありませんみたいな様子を出しといてこれかよ。ルールーシーが妊娠して出産したのおもろすぎるwwwww ルールーシーとのボテ腹セックスを見せんかい! というか残りのヒロインのボテ腹を見たかったです。

あと万能農具が強すぎるだろ、種を必要とせずに植物を発芽させてるし、木材や道具なども作れるのえぐい。

パイズリ穴がついたエルフの服装がえっちすぎる。移住者が女ばかりなの、作者の願望が溢れてて爆笑する。死ねよ。

葡萄ふみふみで完全に魔女の旅々になった。

 

老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます

公式は"ろうきん8"って略してるけど、どう考えても"ろうきん"だけで良くね?

ミツハの顔はかわいいんですけどねー、サビーネちゃんを誘拐したいし。

これ、転売で8万枚の金貨を貯めますじゃんw 転売ヤーを奨励しているようで、その時点であまりいい思いをしてアニメを視聴することができなかった。転売ヤーと小売業の違いって、仕入れ先がその行為を了承(行為に対して契約している)しているかどうかなんだとこのアニメを通じて理解した。100円で仕入れた商品を銀貨8枚(2000円)*で売るのぼったくりすぎて笑うわ。というかこんだけ便利なら異世界の他の商売を潰してしまうと思うので、反感を買いそうではある。

ここまで批判を述べてきたものの、異世界転生が主流の中で異世界と現実を行き来する設定はおもしろいと思った。まあその設定を活かして、異世界の動物や貨幣などを現実世界に、現実世界の物品や人間などを異世界にと好き放題に移動させているのはリテラシーやばいけど。

まずはやっぱりエコノミー♪

*金貨1枚で25000円、金貨1枚=銀貨100枚なので、銀貨1枚=25000/100=250円

 

陰の実力者になりたくて

ジミナ・セーネンで笑ってまう。シド・カゲノーがジミナ・セイネンとしてブシン祭に出場して、弱そうな見た目やのに実は強くて勝ち上がっていくという感じ。1クール目ほどに話は盛り上がらなかった印象。結局何がしたいんだ、と。

 

神達に拾われた男2

2期もとりあえず視聴したけどまあつまらなくて安心したわ、リョーマ・タケバヤシが洗濯屋でしっかり無双してていいね👍

リアリアエアリアルがごっちゃになるの私だけですか? エリアリアの登場が少なくて悲しい。学校で学友を作っていたのは微笑ましいけども…

 

人間不信の冒険者たちが世界を救うようです

人間関係の不始末で人間不信になった冒険者たちが、酒屋で語り合ったのがきっかけでパーティを作るのが始まり。

「「人間なんて信用できるか」」

勇者部五箇条みたいなサバイバーズのルールが決められてて笑った。サバイバーズの仲間を深入りしないためのルール決めは人間不信の彼ららしくて好き。世界を救うという話だと認識してるけど、その道のりは遠そう。

 

魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編

原作自体は人気作品だし、とりあえず視聴を続けているアニメ。また続編の4期が放送されるし、だれが見てんねんというレベルでTLでも話題を見かけない。

魔法を使った戦闘自体はおもしろいし、アザリーがどうなるのか気になってるけど、人間関係とか戦況がいまいちよく分らないまま話が進んでいる印象。

 

Eランク

英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~

デカパイで大食いで最強のイングリス

武を極めるという目的があるのに、単に戦いが好きな人間という風にしか映らなかった。いや戦いを通じて鍛えることができるというのは勿論理解しているけど、強い人と戦うことの高揚感が好きなだけで、鍛えようとしてたか?

イングリスがハイランダーのガキを圧倒してたの好き。あのガキは生意気だったので。

 

氷属性男子とクールな同僚女子

つまらない。恋愛ものはヒロインに萌えられないと青春コンプレックスに殺されて苦しくなるね〜。クール女子も社会人も自分の好みから遠すぎてわりと虚無だった。ゆきみんはかわいい。妹はこうであれ。

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関西弁でアクションするのにわざとらしいという感触あるの、主演が関西人じゃないからか?(関西人特有の排他思考)

 

UniteUp!

歌い手3人に焦点を当ててアイドルとして成り上がる様子を見せてもらえると思っていたのですが、事務所所属の他のアイドルグループ3組も掘り下げられて全体として何がやりたいのか分散していた。総理大臣になりたいからアイドルになるのアホすぎるしそれをネタに煽られていたメガネくんはちょっとおもろい。

銭湯で女顔のイケメンが青髪に顔近づけてて顔面がおまんこになった!!! 歌い手3人がProtostarを始めたことを伝える配信で、これまで歌い手としての配信を止めてたことをまず謝ったのいいね。そして、停電が終わってProtostarを明かすタイミングで電気つけたの粋な演出で好きだわ。あと、台風の進路おかしくね? 気象学はよく知らんが、偏西風に抗って西に進むのはどうなんだ?

UniteUp8話、こういう話好きやね。路頭に迷ってるとこを現地人に助けられて歌という強さで人と繋がってくの。

 

ランクの説明

S 大満足、感情がやばい

A 満足、見るのが楽しみ

B 基本的におもしろい

C Bより劣るが、まあおもしろい

D 視聴モチベはあまり高くない

E 基本的につまらない

 

・新番と終番のみ記載

・斬った作品は記載せず

・同ランク帯は左ほど高評価

 

続編へのモチベ

B以上…絶対見る!!

C…とりあえず見る

D…数話見て判断、下位は切る可能性高

E…おそらく0話切り

 

編集後記

 例の如く、アニメ語りの次に自分語りの場としてこの場を設けております。就活でしばらくログアウトしており申し訳ありませんでした(誰に向かって言うてるの?) 卒論よりブログの方が圧倒的に文字数が多いのゴミ学生すぎる。修論は何字になるのだろうか。

 今回の編集後記で述べたいのは主に二点ですね。就活、2024年度の抱負を述べます。

 就活については前述したように終えたので一息ついており研究していかなきゃなという状況です。Core30に属する御社なので売上とか時価総額は申し分ない社格だし、それなりの年収とか福利厚生があるので本当に満足しています。勤務地も自分の志望に合致してそうだし(まだ決まっていないから例年のデータ参照)。自分のスペックを考えて早期から取り組みインターン経由で内々定を頂いたので、私の作戦勝ちですね。嘘松大会がキモすぎたので、新卒カードで大手に所属し続けて転職せずにぬるっと働いてお金をもらいたいですね。

 2024年度の抱負としては、修士課程をしっかりと修了することですね。あとは英検1級の2次試験を通過することも達成したいですね。アニメライフを充実しつつ、学生期間を終えることができればそれで十分ではありますがね。

 では、また。

 

ヲリベ(@w0live) https://twitter.com/w0live